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お知らせ


Bee-Hiveとは
“ミツバチの巣箱” のことで
『いつも賑やかな場所』
という意味もあります。


わたしたちは、
『障害や年齢などの区別なく、さまざまな人に利用してほしい』
『いつも賑やかな、みんなの居場所になれるようなところをつくっていこう』
という思いで支援しています。


地域のなかで「共に」生きる
”あなたらしい人生” のために
住み慣れた場所で生きる
呼吸器が常時必要で経管栄養による注入をおこなう生活になると、「もう在宅での生活は無理かも...」と、あきらめる方が多いようです。
医療的ケアが必要になると、施設に入所するしかないのでしょうか?
そんなことはありません。
障害福祉サービスのなかにある「重度訪問介護」が適用される状況であれば、夜間でも痰吸引をおこなうヘルパーがいる。おむつ交換や体の位置を調整してくれる。そばで見守っている。このようなサービスがあります。
わたしたちは、「在宅で生活をしたい方」をサポートしています。一緒にその方法を見つけませんか。
在宅介護を支えるホームヘルプ




暮らしの提案・悩み相談


あなたの「第二の居場所」をつくる
人を結び、地域をつくる
ライフステージに応じた支援を
障害があることの暮らしづらさを解消するために、「社会資源」を活用しましょう。
障害があることで、人と関わる機会が少なくなっていませんか?
「生きがいを見つけたい」
「社会と繋がっていたい」
わたしたちは、安心して過ごせる「第二の居場所」を目指しています。


成人期を見据えた学び
働く機会・日中の集いの場




~就労継続支援B型事業の活動紹介~











